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2/28★強く儚い者たち
2006年02月28日(火) 18:19
セライはJ−popはラジオ以外ではあまり聞かないんだけど
BEGINとかTHE BOOMとかcoccoとか、学生時代から好きで聞いて
いたのはなぜか”沖縄”とか”アジア”がどこか根底に流れて
いるアーティストは大人になった今も好きで時々聞いています。

THE BOOMは最初、バンドとしてほとんど売れてなくて、ウチの近所の
駐車場でトラック横づけして、フリーのライブをやっていたり
サインをバンドのみんながしてくれたり、平気で私たちの目の前で
居眠りしていたころを思いだします。
いまでは”島唄”が世界中で歌われるようにまでなった姿をみると、
親とか親戚みたいに宮沢君(ヴォーカルの男性)
すっかり出世して凄くなったねぇって、嬉しくて応援してます(笑)

最近、またcoccoの唄を聴くようになりました。
ずっと活動を休んで、2月から5年ぶりに活動を再開したcocco。

私はこっこが大ブレイクするきっかけになった97年の「強く儚い者たち」
(←この歌はセライはいまだに大好き)という歌のころからから
彼女の歌声が好きで聞いていたけれど、学生のころから大分間を空けて
少し大人になった今だからこそわかる彼女が作る、歌詞の意味が
あることに気がつきました。

coccoが紡ぐ歌は、本当のオンナの本質を歌っているんだなぁ、と。
オンナは、とことん残酷で、ずるくて、でも美しい。
たぶん男性が思っているほど、女の人はロマンチックではないと思う。
女性に夢を抱いている人にとっては、こっこの唄はキツすぎるかもしれない。
でも、もし”オンナの本質”とか"女性の気持ち"を理解したいとき、
言葉の裏にある本心を知りたいのなら聴いてみるのもいいかもしれません(笑)


Cocco, こっこ, 根岸孝旨, 成田忍 / ビクターエンタテインメント(2001/09/05)
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★Showさん>セライの本棚
歌も、映画も、本も私にとってはいまの土壌をつくるための養分のようなものかもしれません。

中には忘れているものも多いので、セライの本棚にレビューを書いているものはふと思い出したり、なんとなく印象の強いものだったりします。
「学生のころから大分間を空けて
少し大人になった今だからこそわかる」、歌の歌詞も好きな本も自分の成長や変遷を確認するバロメータでもありますね。

子供の頃観た映画「OUT OF AFRICA」でも「残酷で、ずるい、でも美しい(その逆も?)」女性の本質、よく描かれていましたね。
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